2019年08月25日

残業

『残業』について。

僕が入職した当初は、「残業する場合は事前に上長に申請してほしい(が実際は誰もしないし特に上長もそれに触れない)」となってましたが、ここ最近働き方改革とやらのせいか、「残業する場合は必ず事前に上長に申告すること」に変わりました。

実は前の職場がその完全事前申請制で、しかも「その残業本当に必要なんですか?」と申請のたびに聞くような上司で、最終的にみんな嫌になってサービス残業するようになったという経緯があるので、今の職場もどうなることやらと内心不安だったのですが、今のところは「必要だから残業するのだろう」と上司が理解してくれてるので、特別長時間の残業が続かない限りは何も言わずに残業申請を受理してくれています。

ということで、今の職場は残業に関してはまぁ普通かなと思うのですが、
ただ一つ「インシデント・アクシデント報告書の作成は残業が認められない」というものがあり、それだけが不満と言えば不満なところです。
残業が認められない理由としては「アクシデントは本来起こらなかったものを自分が引き起こしたものだから」と「意図的にアクシデントを引き起こすことで不要な残業を増やすことに繋がるから」ということらしいのですが、
業務中に起こったことの報告なのだから残業に含めるべきだと思うし、
直接関わらなくても第一発見者としてアクシデント報告書を作ることはあるし、
何よりも残業扱いにせず仕事に関する報告書を作成する方がバレたら色々マズいのではと思うのですが、それはサビ残ともう暗黙のルールと化しているのが現状です。


それにしても、“基本的に残業をせず帰宅する”というのはデイサービスで本当に可能なのでしょうか。
職場に残業を徹底的にしない職員が1人いますが、モニタリングなどの個人に割り振られた作業は昼休憩中に行っている上に、レクリエーションの小道具や利用者への誕生日プレゼントなどを作ったりの残業、あるいは行事の予定を組むためのミーティング残業などには一切参加せずさっさと帰っています。
残業をすることが偉いわけではないし、休憩を削るのも個人の自由という気はしますが、それでも利用者を含めた職場の全員が参加しなければならない行事などに関わることには参加してもらいたいと個人的には思います。
しかしそうすると必然的に残業は発生するわけで。
理想としてはサービス提供中に手の空いてる人間がするか、或いは帰り送迎が早めに終わった人がやるとかがありますが、結局のところ掃除や翌日の準備などで時間は余らないというのが現状です。


難しい問題ですね。
posted by サブロウ at 09:43| Comment(0) | デイサービス勤務記録 第2章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

レベルアップと慢心と原点回帰と。

前の職場を半年で辞め、新しい職場に来て1年以上が経過し、
今現在の僕はどうなったかと言うと、出世しました。

まぁ今も所詮契約社員なので、特に役職が付いたとか給料上がったとかそういう話ではないですが、自身の成長のため(と残業代稼ぎのため)に勉強会や研修や行事があれば片っ端から参加し、また同僚を助けるため(と残業代稼ぎのため)に、あらゆる担当外の仕事を手伝っていった結果、「なんか色々やってるサブロウってあいつか」みたいな感じで妙に名前が売れてしまい、同法人内の他部署・他施設の人やケアマネージャーにすごい勢いで知り合いが増えていきました。
この施設では正社員は介護福祉士が必須条件なのですが、管理責任者より「介護福祉士を取得次第すぐ正社員登用したい」という旨と、「もし正社員になったらぜひうちの部署に来てほしい」という声をあちこちの先輩から頂けました。
個人的にはとてもありがたい話なのですが、今はデイサービスの仕事が楽しく感じているので複雑なところではあります。


と、順風満帆というか、こう客観的に見ると完全に仕事に慣れておだてられて調子こいてるみたいな状況にいると自分でも思いますが、
最近尊敬する先輩に
「自分が楽しいだけじゃダメなんだよ!
 自分が楽しくやってるだけの人間なんてデイサービスに必要ねえんだよ!
 楽しいこと自体は悪い事じゃないけど、それだけじゃ成長が無いし、いつか大きなミスをする!
 上を目指せ!常に“次”を考えろ!引き出しを多く持て!」

と、しこたま怒られ、今一度初心に帰らねばと思って、このブログを開いたりしていました。

たしかに僕は今仕事が楽しいと感じています。
それは同じ職場で1年を過ぎ、苦楽を共にした同僚の方々と友達感覚で話をしたりとか、その経験から現場の状況を理解してある程度の発言権のようなものを得たという自負心があったり、さらに言うと手の抜き方も覚えたからだと思います。

僕は勤務時間中は常にMAXで走り続けなければならないとは考えません。
時々手を抜くことも仕事を長く続けるコツのひとつと考えます。
しかしながらどうやったらより多く手を抜けるかのタイミングを伺うようになったらダメだと思うのです。
ふと振り返った時に、最近の楽しかった僕は、はたしてそんな手の抜き方をしていなかっただろうか、と。

入れ替わりが激しい業界でもう後輩(みんな年上ですが)も何人もできて錯覚しがちですが、僕がこの職場に勤め始めてたかが1年なのです。
やっと季節が一周して、何月に何をやるかを経験しただけなのです。
慢心するにはあまりにも早いし、浅すぎる。そう実感しました。

怒ってくれた先輩は介護の世界でキャリアが長い元管理職で、普段は優しいし、バカバカしい世間話にも乗ったりしてくれます。
そんな先輩が強い口調で言うというのは自分が今わりとヤバい状況だというのを受け入れなければならないし、そう教えてもらえることにはとても感謝しています。
心底どうでもいい人間にはきっとみんな何も言わないものではないでしょうか。

昔の僕のブログを振り返ると、「役に立っていない自分が恥ずかしい・情けない」と書いてあります。
だからこそあの頃は手を抜くどころか、どこかに自分ができる仕事が無いのかを必死になって探しては首を突っ込んでいました。

当時と比べて今はどうか?

一通りの仕事を覚えたことに満足して思考が止まってはいやしないだろうか?


今こそ原点に戻り、気を引き締めて仕事をしたいと思います。
posted by サブロウ at 22:28| Comment(0) | デイサービス勤務記録 第2章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

元気です。

ご無沙汰しております。

未経験から介護職員を目指し、デイサービスの職員として働き始め、
まず最初の職場を半年で辞めたのち、違うデイサービスに入職した僕ですが、
2つ目のデイサービスに来てから1年と数か月が経ちました。
結論を申し上げますと、今も辞めずに続いております。

最近色々、本当に色々あったので、
今後数日に分けてちょっと久しぶりに更新していきたいと思います。
また突然止まるかもしれませんが、もしまだここを見ている方がいらっしゃいましたら、お付き合い頂けたら幸いです。
posted by サブロウ at 17:24| Comment(0) | デイサービス勤務記録 第2章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする